関節拘縮

関節拘縮とは、簡単にいえば、

関節が硬くなり、関節が完全に(関節可動域100%まで)は曲がらないあるいは完全には伸びきらない状態を言います。

もう少し詳しく言いますと、関節のまわりの筋肉が硬くなり、関節の動きが悪くなった状態です。

なぜそうなるかと言いますと、簡単に言えば
関節を動かさない(筋肉を動かさない)からです。

筋肉は動かさなければ硬くなります。
3週間ほど動かさなければ拘縮してしまうと言われています。

なぜ動かさないのかといえば、麻痺して動かせない、痛みがあって動かせない、
骨折などのために固定したため動かせない、パーキンソン病など病気のため動きが悪くなる、
寝たきり状態のためからだを動かすことが少なくなったためなどなど、
理由はたくさんありますよね。

肩、肘、手首、指、股関節、膝、足首、足の指はもちろん、脊椎椎間関節にも起こり得ます。

変形性関節症、
脳血管障害(脳梗塞・脳出血)による片麻痺や脊髄損傷による対麻痺・四肢麻痺など、麻痺に伴うもの、
寝たきり等による廃用症候群、
骨折後遺症、パーキンソン病によるものなど、さまざまな原因が考えられますが、

いずれにしても、関節の動きが悪い場合、関節拘縮があると思われます。

関節拘縮があり、歩行困難な方は、在宅医療マッサージ(訪問マッサージ)をお受けいただけます。
 


 
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