脳梗塞

脳梗塞とは簡単に言いますと脳内の血管がつまり血流が低下し、酸素欠乏から脳細胞破壊(壊死)された状態です。

前に少し書きましたが、脳梗塞には主に2つの原因が考えられます。

ひとつが脳血栓(のうけっせん)でもうひとつが脳塞栓(のうそくせん)です。

もう少し説明させていただくと、

脳血栓とは(脳梗塞のほとんどがこちらです)脳の血管が動脈硬化で狭くなったところに血栓(血のかたまり)ができて、それがだんだん大きくなって血管をふさいでしまうものです。

で、脳塞栓というのは、心臓内の血栓がはがれて流れてきて、脳動脈をふさいでしまうものです。

いずれにしても、こういった原因で脳梗塞が生じてしまった場合、後遺症として、片麻痺が残ってしまうことが少なくありません。

→片麻痺とは

もし片麻痺が残ってしまった場合、なるべく早い時期からリハビリをすることが大切です。

何もしないと改善しませんし、関節が硬くなってしまうからです(関節拘縮)。

麻痺していると自分ではなかなか動かせませが、自分で動かす努力は大切です。

また、ご家族など他の人が動かしてあげることも大切ですね。

病院でもリハビリをしてはくれますが、ある程度期間が過ぎると、退院しなくてはなりません。

退院してからリハビリを継続しなくなると、麻痺の改善も期待できず、関節拘縮が進み、筋力が低下し、その結果として、ADL(日常生活動作)が低下していってしまうことになりかねません。

そうなりますと、ご本人だけでなく、介護をするご家族のみなさんのご負担も徐々に大きくなっていってしまうことにもなりかねません。

→実際にあった例(1)

ですから、リハビリを続けることが大切なんですね。

また、継続的にリハビリを続けることで、関節拘縮の改善予防だけでなく、
筋力アップや、起居動作の改善など、身体能力の向上が見込まれます。

そうなると、ご本人も張り合いが出てきますし、介護をする方の負担も軽減することが出来るんですね。

→実際にあった例(2)

とはいえ、なかなかご自身やご家族の方だけでリハビリを続けることは難しい場合もあるかと思います。

そのような時には、プロのマッサージ師の訪問マッサージをお受けいただくのも一つの方法かと思います。

訪問マッサージについてお気軽にお問い合わせください。

長生伊藤治療院

電話 045−434−4976

 



 
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