腰痛

「先生、やっちゃいました!
「なにをやっちゃったんですか?」
ぎっくり腰ですよ」
50代の男性。

「掃除機かけてたら、急に腰が痛くなって、歩くのも大変なんですう」
60代の女性。

「なにもしてないんですけど、だんだん腰が痛くなってきちゃったんです。」
70代の女性。

みなさん、腰を痛めたことはありますか?

腰の痛みといってもいろいろありますよね。

「いわゆるぎっくり腰、急激な痛みで動くと激痛がはしる」

「ぎっくりほどではないけど、動かすとちょっと痛い

「激しい痛みではないけれど、なんか鈍い痛み 鈍痛」

「痛くはないけれど、なんか重い感じがする」

などなど。

また、腰といっても
「いわゆる腰部(腰椎の周辺)」

「もうすこし下の臀部(おしりのあたり)」

また、「腰の痛みに伴って足(下肢)のほうまで痛む」

とか「しびれ感もある」、「冷える」、「重い、だるい

などなど、いろんな症状がありますよね。

腰の痛みは大きく分けて2種類ありますね。

ひとつはいわゆる腰痛

もうひとつは坐骨神経痛です。

腰痛でいらっしゃるかたはまずだいたい

骨盤がゆがんでいます。
また、腰椎のずれ(ねじれ)、ゆがみがありますね。
腰部の筋肉の拘縮(カチカチになっている)もひどいですし
臀部の筋肉の張りもすごいことになってますね。

さらに腰椎と仙骨の接続部いわゆる腰仙(ようせん)部の張りがあったり、
腸骨稜の張りが強かったり、
仙腸関節の硬さやねじれがある場合も多いですね。


特に急性(いわゆるぎっくり腰)の方は炎症が強く出ている場合が多いのでよく冷やすことが大切ですね。
 



また、炎症が強いときは絶対にお風呂はダメです!暖めるとそのときはいいのですが、あとで炎症がひどくなり、よけいに痛くなっちゃうんですよ。

それに対して、慢性の方で特に坐骨神経痛の症状のある方は冷えはよくないですからよく暖めることがポイントです。

 



急性期は患部には触れずに周囲の筋肉の伸張をはかり、よく冷やして炎症を取り、炎症が取れてきてから、腰椎の矯正、腰部の筋肉を緩める治療などをおこなうと快復が早いですよね。

よく急性期は安静がいいといいますが、動けないほどの痛みの場合はよく冷やして安静が必要です。

その後、痛くても動けるようになってきたら、治療開始したほうがいいですね。


慢性の方は腰部の筋肉の拘縮が激しいですから、筋肉をよくほぐし、緩めながら
骨盤、腰椎の矯正をします。

 
骨盤、腰椎を含めたからだの骨格(関節)が正しい位置にあることが、まずは大切です。


冷やさないようにしながら継続治療がおすすめです。

まとめると

「腰痛は骨盤のゆがみ、腰椎のずれやねじれ、ゆがみ、腰部の筋肉の拘縮、炎症が原因になる」

ということですね。

腰が痛いあるいは重い、だるいというのはとてもつらいですよね。

症状がそれほどひどくなくても、定期的にメンテナンスをすると日々の生活が楽になりますよね。

もし治療をお考えなら、骨盤矯正、腰椎の矯正をきちんとしてくれるところを選んだほうがいいと思いますよ。





今すぐ予約したい


つぎは股関節の痛みです