院長プロフィール

こんにちは。
みなさまの健康としあわせを願う あん摩マッサージ指圧師の伊藤です。

 
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エムアイリハサポート株式会社 代表取締役
長生伊藤治療院 院長

伊藤 衛(いとう まもる)

 


(略歴・資格)
1969年      横浜市生まれ。
1987年      横浜翠嵐高校を卒業。
1992年      電気通信大学電子情報学科卒業 超伝導研究。
1992年      大和証券(株)入社後蒲田支店で営業を担当。
           この間、日商簿記検定2級合格、

           フィナンシャルプランナー合格、
           証券アナリスト第1次レベル合格。
           営業マンとして社長表彰、四半期営業本部長表彰、
           月間営業本部長表彰等数々の表彰を受け、
           実績を積む。

1995年      ひとを癒す仕事をするために、
           (株)板室観光ホテル大黒屋に転職。
           フロント主任として保養とアートを楽しみにくるお客様の

           接客を担当。
           危険物取扱者乙4類(国家資格)取得。
           師匠(故・鈴木 正美先生)との出会いがきっかけとなり、

           人々を健康へと導くために治療師の道を志す。

2000年      長生学園入学。
           3年間、医学知識、治療技術を徹底的に学ぶ。
2003年      長生学園卒業。優等賞を授与される。
           あん摩マッサージ指圧師国家試験合格。
           国家資格免許取得
2003年      地元横浜で長生伊藤治療院を開業。

           ひとりでも多くの人々を健康へと導くことを目指して、

           治療サービスを提供中。            
           現在まで整形外科、治療院、篠原接骨院等での

           治療経験も含み、延べ25000名以上の治療実績を持つ。

2004年      訪問マッサージサービス開始
2006年      多くの人に情報を提供させていただくために、

           ウェブサイトを開設。
2009年      五十肩・肩の痛みの原因と症状と治療法に関する

           ウェブサイトを開設。
2010年      ウェブサイト、ユラリス在宅マッサージ横浜開設
2011年      神奈川県鍼灸マッサージ協同組合理事就任

2013年      12月24日エムアイリハサポート株式会社設立
2014年      神奈川県鍼灸マッサージ協同組合理事退任

2015年      訪問マッサージ長生伊藤治療院ウェブサイトリニューアル
            
            


あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
日本長生医学会会員
日本長生医学会中央支部会員
日本訪問マッサージ協会所属


(ごあいさつ)

「先生はどうして治療師になろうと思ったのですか?」
私が患者さまからよく聞かれる質問です。

 私は大学を卒業後、大和証券に入社しました。入社後蒲田支店に配属になり、いわゆる証券営業をすることになりました。個人営業を担当し、飛び込み営業からはじまってお客様に株式や債券などを売買していただき、手数料をいただくのが私の仕事でした。

 仕事は一生懸命やり、お客様に喜んでいただけるようにがんばりました。しかし当時の証券会社はバブル崩壊直後で損失補填問題などがクローズアップされた時代でした。株価は右肩下がりが続き、日経平均株価は1989年の高値をピークに下がり続けていました。そんな中でも少しでもお客様に利益をもたらそうと考え営業しておりました。結果としては成績もあがり、営業マンとして社長表彰、四半期営業本部長表彰、月間営業本部長表彰など、数々の表彰を受けることが出来ました。

 そうした中で、ストレスが溜まりますのでいつしか休日には温泉(日帰り中心)に通うようになっていました。証券営業で心もからだも疲れきって温泉につかっていると、なんともいえないやすらぎと癒される感じがして、とてもリラックスできました。

 仕事も順調に進んでいた中でも心の中ではなにか煮え切らないものを感じて、思い切って温泉旅館への転職を決意しました。

 転職情報誌をみて探していたとき、保養と展示の宿(現在は保養とアートの宿)板室観光ホテル大黒屋という温泉旅館の求人広告を見つけ、ピンと来るものがあり、早速資料請求の電話をしました。しかし資料がなかなか届かず、もう一度電話をするともう募集は終わったとのこと、それはおかしいのではないでしょうかと説明を求めると、先方の手違いということがわかり、面接を受けることになりました。そして採用になり、新たな生活が始まりました。

 大黒屋ではフロントの仕事を担当しました。もともと湯治場ということで保養に来る方が多いなか現代アートの作品を楽しみに来るお客様も増えてきていました。

 働き始めて数年経った頃、フロント主任として朝は5時に起き、宿直の日には翌日の昼すぎまで、お客様のことを考え仕事をしました。しかし私の心の中で、なにか違和感を覚えるようになってきていました。私が本当にやりたいことは何なのか?何ヶ月ももやもやした日々が続きました。ひとを癒す仕事を私自身の手で直接提供したい。そんな思いが募る中、鈴木正美先生との出会いがあったわけです。先生は手技だけでひとを癒し、50年以上治療師の仕事をしていました。私はこれだと直感し、治療師の道を歩むことを決心しました。

 しかし道のりは簡単なものではありませんでした。その頃家庭を築いていた私は子供が生まれ、家も購入していたのです。住宅ローンの返済が重くのしかかることになるのです。別荘地に建てた家はログハウスで、周りの環境はとてもよく、すばらしい家でした。この家をどうするか家族会議をしました。結果維持できるうちは頑張ろうということになったのです。治療師になるには国家資格が必要です。国家資格を得るためには養成学校に3年間通い、国家試験に合格する必要があります。私の通った学校は長生学園という、あん摩マッサージ指圧師の養成学校ですが、この学園は長生療術(長生医学)という独自の治療法の学校でもあり、とても評価の高い学園でした。仕事の合間に勉強し、長生学園に入学できたときはとてもうれしく思ったものです。まずは治療に関することを一から学び、知識と技術を習得しなければなりませんでした。医学関係の授業、鈴木先生の治療院へ通い、整形外科、治療院、そして篠原接骨院での修行など、学園時代の3年間は大変でしたが非常に充実したものでした。ただこの間は私の収入はほとんどないため、蓄えを取り崩しつつ、家内に働いてもらいながら、買い物は本当に10円単位で値段が気になる生活をしていました。家族の協力がなければありえない状況でした、とても感謝しています。

 勉強に修行に全勢力を傾けた3年間も終わりが近づき、いよいよ国家試験がやってきました。試験は合格できましたが、これはあくまで通過点です。やっとスタート地点というところですね。

 そして2003年8月8日末広がりの大安吉日に長生伊藤治療院を開院しました。一人でも多くのひとびとに健康で幸せな生活を楽しんでもらうためにこれからも効果のある治療法の研究と普及に全力で取り組んでいきたいと考えていますので、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

 長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。


                                         

                
長生伊藤治療院


 

伊藤 衛